lunes, junio 27, 2005

キューバのレゲトン


『ラティーナ』7月号に、HITOSHIさんの「“キューバ”で流行っているレゲトンとは」と題したキューバのレゲトン事情ルポが掲載されています。

関連リンク
cubanito 20.02
www.cubaton.com
* Musica Cubana *

遅咲きガールの狂い咲き日記

レゲトン大好きミナコ嬢の『遅咲きガールの狂い咲き日記』をリンクに追加です。

reggaeton.jp

サイドバーのリンクに、トーキョーのリアルなレゲトン情報『reggaeton.jp』を追加しました。どんどんお仲間ブログが増えていくのが嬉しいですね。しかも「サイト」でなく「ブログ」というのが時代なんでしょうか。そういえば、この間、ファット・ジョーとJloが同時に入れてる曲を聴いてて、「これってトラックバックに似てない?」って思ってました。

→須田さん。色々事例を調べてると、やはりプレビューすると化けるみたいです。コードをいじくってると両方化けちゃったので削除してしまいました。すいませんです。

viernes, junio 24, 2005

明日6/25土;レゲトンナイト

サルサジャパンメーリングリストから転載です。
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SalsaJapan須田です。
いやーレゲトン異様に盛り上がってきてますね。アムロにシャキーラ凄いですね、
次は、やっぱりはまっていると噂の浜崎にJLOですかね。

さて、第一回の6/11はおかげさまで大変盛り上がりました。
今週末、というかもう明日ですが、第二回のレゲトンナイト開催です!

先月、TV「少年チャンプル」で華麗なレゲトンダンスを披露したキューバ人ダンサー、ヤージが今回もその技を披露してくれます。また、パートナのポピのマチョなダンスも強烈!

また、南米でレゲトンのプロDJとして活躍していた、日本人初のレゲトンDJ、DJ DESORDOが登場、本場のスタイルでスピンします、つなぎます。こちらも注目。

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6月25日(土)
Open:18:00, Start:22:00, 'till late
Charge \1,000
at 六本木Bodeguita (03-3796-0232)

Mini Dance Lesson by Yayi y Popi (from Cuba)
DJ DESORDO, DJ electropico, etc.

http://www.bodeguita.co.jp/
http://reggaeton.jp/

トニー・タッチ撮影、そして…

お馴染み渡辺深雪さんの『ブルックリン横町』からトニー・タッチの撮影記です。
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8/3に待望のレゲトン・アルバム『レゲエトニー』が日本でも発売されるトニー・タッチの写真撮影に行ってきた。マネージャーを介せず何でも自分でケアするトニー・トカ。XXLの撮影の後にビルのロビーで落ち合い、天気も良いので屋外でさっくり撮影、という予定だったのだがいきなり雨が降り出しアチャチャ~な展開に。<más>

jueves, junio 23, 2005

Reggaeton Barrio

SALSA 120% presents
REGGAETON BARRIO
夏ド真ん中にメチャクチャHOTなレゲトン・ナイト!!
LATINとHIP HOPがミックスしたレゲトンイベントとしては史上初!?

8月12日(金)
22:00~05:00
at JZ Brat
2,000円(with 1 drink)
DJ: Desordo and more
Dancer: Yayi and more

フライヤーはこっちです。

miércoles, junio 22, 2005

Cafe Anoにてレゲトン講座!!

二田綾子さんのサイトからです。
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Cafe Anoにてレゲトン講座!!

7月12日(火)19時半~、DJ Desordoと私とでWhat's Reggaeton??と題してレゲトンの音や映像を盛りだくさんでいろいろ紹介します。
チャージはたったの500円なので、ぜひ遊びに来てください。
おいしい食事もできますよ。

http://www.ufpress.jp/cafeano/

martes, junio 21, 2005

DJ Desordo

確認してないっすけど、たぶんレゲトンあります。
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定着しつつある毎月最終金曜日開催の神田でのラテン・ナイト。イベントと言うよりBGM的要素が強いのですが、回を重ねるごとに盛り上がっています。バー中心の1階、ゆっくり座って食事も楽しめる2階と目的に合わせて楽しめるのも好評です。

日時:6月24日(金)19:00スタート(16:30よりOpen。Happy Hourは19:00まで)DJ:T-Rod. Desordo
場所:LAKI A Go Go 03-5256-2717千代田区鍛冶町1-6-7JR神田駅南口より徒歩2分。
南口を出ると目の前に大きな通りがあります。それを渡ると昭和薬局があって、その右側の通り(日銀通り)を下る。2本目の通りを左へ。一番奥右側がLAKI A Go Goです。

lunes, junio 20, 2005

bmr7月号



今月のブラック・ミュージック・リビューも、ラテンを特集しています。相変わらず好調、渡辺深雪さんによる、ファット・ジョーのインタビュー。スロウ・ペインへのインタビューなど。

ReggaeTony

DJトニー・タッチがまもなくニューアルバム”ReggaeTony”をリリース。

[2005年06月20日]
NYを拠点に活動するミックステープ・キング、そして新勢力REGGAETONの影の立役者であるトニー・タッチ(Tony Touch)が新作"ReggaeTony"を今月26日に発売する。テゴ・カルデロン(Tego Calderon)、ビートナッツ(Beatnuts)、ザイオン&レノックス(Zion & Lenox)、ピットブル(Pitbull)、ノリエガ(N.O.R.E.)、ニナ・スカイ(Nina Sky)、レゲトン・クイーンのアイヴィー・クイーン(Ivy Queen)らラテン/プエルトリコ系アーティストが多数参加、HIPHOP、REGGAETON、SALSAの要素が渾然一体となった作品に仕上がっているという。

またリリースパーティーとして、23日にはAIDS撲滅運動を支援する音楽業界の組織LIFEbeatと共同で"REGGAETON EXPLOSION 2 -"REGGAETONY" ALBUM RELEASE PARTY/CONCERT"がニューヨークで開催される予定で、テゴ・カルデロン、アヴェンチュラ(Aventura)、アイヴィー・クイーン、ザイオン&レノックス、ニナ・スカイらが応援に駆けつけることになっているとのこと。(m)<notrax>

レゲトンの歴史(5)

パナマではすでに、ビコCやビッグボーイなど(プエルトリコのラッパーが)、よく知られており、国境を越えた活躍をしていた。しかしながら、島の中で、これほど大規模なアンダーグラウンドなムーブメントが爆発していたことを誰も知らなかった。1996年頃が、パナマのレゲエでナンド・ブームが活躍する最後の時期で、アルド・ランクス、エル・レネガード、トニー・ブルなど優れたアーティストがパナマスタイルでキャリアを残している。さらに、ディッキー・ランキンやデンジャー・マンなど新たなタレントも現れている。1992年から93年にかけて、プエルトリコでパナマのレゲエが流行ったように、プエルトリコ人が彼らの音楽をパナマへ持ち込んだのがこの頃だった。

最初にパナマでかかった歌は、ファロの"EL Prom Prom"や、DJネルソンが"The Noise #5"でリミックスした「セックスが好きな女の子のために」、それに、マイソル&マヌエルとアルベルト・スタイリーの"Mueve tu cuerpo"だった。曲はこれまで慣れ親しんだスタイルとまったく違って新しいものだったので、パナマのレゲエのリスナーに衝撃を与えた。しかし決定的にパナマでプエルトリコのレゲエが認知されたのは、ベイビー・ラスタ&グリンゴ、イービー・クイーンがフロントに立った"The Noise Live"だった。

jueves, junio 16, 2005

運動会の綱引きはLean Backで!

またまたお馴染み渡辺深雪さんのダディ・ヤンキー初対面裏話です。ひょっとして記事になったものより面白いかも?

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まず6/10は予定通りドン・オマールとダディ・ヤンキーの取材2連発無事終了。ドン様(ユニバーサルはこのニックネームでプッシュするらしい。)は口数は少ないものの熱いハートの持ち主とお見受けしたぜ。質問の答の合間にたまに歌い出すのだが巨体から発されるその意外な(失敬!)美声にお母さんドキドキです。<más>

miércoles, junio 15, 2005

リンクなどなど

右側のリンクに、ニューヨークからホカホカの焼き芋みたいな情報を伝えてくれる渡辺深雪さんの『ブルックリン横町』と真打ち登場モフォンゴさんの『MOFONGO'S REGGAETEON』を加えました。
よろしくお願いします。
それとちなみに、その下のバナーは参戦してる人気ブログランキングなので、記念にカチッと一つクリックお願いします。m(__)m

martes, junio 14, 2005

テゴ、アトランティックと契約

テゴ・カルデロンが新にアトランティックと契約したという話し。ほとんど「狂乱」めいた状況になってきたっすね。
アトランティックの公式発表はこちら
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[2005年06月14日]
先日Wu-Tang Latinoの設立を発表したRZAや、Universal Music Group、Bad Boyなどが相次いでReggaeton/Latin分野の強化に乗り出している中、Atlantic RecordsがReggaeton界の重要人物であるティゴ・カルデロン(Tego Calderon)と彼のレーベルJiggiri Recordsとの長期契約を交わしたとAllHipHop.comが報じている。

「Atlanticと契約したのは、前進するために最適なレーベルだと思ったからだ。(Atlanticの代表取締役/最高執行責任者の)Craig Kallmanは俺の音楽を知っているし、理解してくれている。それに俺自身の価値を認め、信頼してくれているんだ」と、カルデロンはその契約が厚い信頼の下で交わされたことをAllHipHop.comに明かした。また公式声明においても「(この契約は)俺の人生における新たなステージだね。Atlantic Recordsとのベンチャーにワクワクしているし、ずっと探し求めてきた自由を手に入れられた。俺を信じてくれるチームとともにAtlanticとCraigがサポートしてくれることを誇りに思っているし、初めて自分のキャリアを自分自身の力でコントロールしている気がするよ」と語った。

一方、約2年間もアピールにアピールを重ねた末にカルデロンとの契約を獲得したCraig Kallman氏は、公式声明で「革新的なスタイル、ストリートにおける信頼性やカリスマ性を兼ね備えたティゴはすでにアイコン的な存在だ。それと同時に、活気に満ちたアーバン・ラテン・シーンのリーダー的存在でもある。ティゴとの契約はAtlanticの歴史において誇らしい瞬間であり、ラテンミュージックに対する我々の熱意と長きに渡る信念を証明するものだ」と述べた。

今後はAtlanticのバックアップの下で世界レベルでのプロモーションを展開することになるカルデロン、移籍後初のアルバム"The Underdog"は10月にリリースされるそうだ。(m)<notrax>

Yahoo!に登録されたぜ☆彡

Yahoo!に登録されたです。レゲエのカテゴリっていうのがちと気恥ずかしいですね。

MOFONGO'S REGGAETON

モフォンゴさんもレゲトンブログ始めましたよん。モフォンゴさんは、ちょうどレゲトン勃興の90年代をプエルトリコで過ごされてたんで、色々面白いネタが訊けると思います。(^o^)

domingo, junio 12, 2005

コントロール・マチェテ

子照犬さんのブログからです。Reggaetononlineのこの記事によれば、コントロール・マチェテのDJ/プロデューサー、Toy Hernandezが、ユニバーサルがレゲトン・レーベルとして創設したマチェテ・ミュージックのメキシコと西海岸方面のA&Rプロデューサーになるということです。

メキシコのヒップホップで、コントロール・マチェテが、どんな位置づけなのか、いまひとつよくわかってないのですが、ユニバーサルの本気度がよく伝わってくるニュースですね。名代子照犬☆日々是メキシコ

☆コメントとトラックバック

Bloggerは、ブログの草分けのくせに、トラックバックの機能が付いてないんですよね。それで、ここがフリーのトラックバック機能を提供してるので試しにやってみたら、めでたくご覧のごとくトラックバックが可能になりました。

しかし、しかしそれまでもらってたコメントが、消えちゃいました!すいません、申し訳ないですm(__)m

これに懲りずまたコメント寄せてください。よろしくお願いします。
須田さんのコメントは生きててメールでぼくのところへ届きました。Gracias,どうもありがとうございました。

sábado, junio 11, 2005

あさBANG!

秋田放送の「あさBANG!」という番組でも特集されたようです。
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 「WHAT IS レゲトン?!」

 この夏一番の注目「レゲトン」にスポットを当ててお送りしました。
 レゲトンとは音楽のジャンルで、ダディー・ヤンキーの『ガソリーナ』という曲が今月11日発売され、大変な話題になっています。
 この夏の一押しはレゲトン!
 今週のエンタの壷で、夏の話題を先取りしましょう....<más>

レゲトン祭

相変わらず、コアな渡辺深雪さんのニューヨークレゲトン情報です。

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132:「レゲトン祭:ダディ・ヤンキー&ドン・オマール」
ブルックリン横丁 / 2005-06-10


っていうか今早朝7時だぜ!今日はこれからダディ・ヤンキーとドン・オマールのNY取材2連発にレッツラゴー!今週日曜日はNatioinal Puerto Rican Day Paradeが行われ、そうそうたるメンツがパレード参加のためNYに集結しているのだ。電話インタビューで一足先に濃厚な話を聞かせてくれたダディ・ヤンキーと、日本盤リリースも決定したドン・オマールにちょっくら会ってくるっぺ。…てな訳で日本からの色々な媒体用の質問状をまとめる作業が昨夜出来なかったので早起きしてセコセコお仕事中。BGMは小鳥のさえずりとゴミ収集車の騒音でゲス。5時からはリンカーン・センター近くのタワレコでドン・オマールのインストア・イベントがあるそうなので最寄りの方は是非チェック。んちゃ!

それからそれから、インタビュー用にちょっくらリサーチしていたら自分がbounce用に書いたレゲトン記事がネットにアップされていたのでURL貼ってみます。トラックバックの仕方とかよくワカランチンなので…。

http://www.bounce.com/article/article.php/1948

だよん。全体的に非常に分かりやすい特集になっているので興味のある方はぜひぜひ。

viernes, junio 10, 2005

Wu-Tang Latino

RZA、ラテン系レーベル”Wu-Tang Latino”を設立。

[2005年06月10日]
ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)のRZAは先月、36 Chambers Productionsという自身の会社を立ち上げたばかりだが、また新たなレーベルを立ち上げるようだ。ニューヨークを中心とした空前のReggaetonブームを受け、Musica LatinaとUrban Box Officeの前副社長Ray Acosta氏とRZAが共同で、Wu-Tang Latinoという新レーベルを設立したことをAllHipHop.comが報じている。

「ヒスパニック系の我々にとっても、ヒップホップは大好きな音楽だ。RZAとの共同事業は、ヒップホップに我々の音楽Reggaetonを融合させることを可能にした。Wu-Tang Latinoはパーフェクトだよ。西海岸にはメキシカンのためのヒップホップがあるように、東海岸にはレゲトンがある。最終的には、Latino Hip-Hopとして我々の音楽を発信していきたいと思っている。」とWu-Tang Latinoの社長に就任したAcosta氏が語った。

Wu-Tang Latinoは、すでに4人のアーティストと契約しており、来年のアルバムリリースに向けて準備中とのこと。またプロデューサー兼アーティストのラムセス(Rameses)のデビューシングルが来週にもリリースされ、彼を中心に制作されたミックステープ"Wu‐Tang Latino"が8月に発売予定とのこと。

今年に入ってラテン系レーベルの設立は、Universal Music GroupBad Boyに続いてすでに3つめとなった。(t)<notrax>

レゲトンナイト開催!

レゲトンナイト開催!

6月11日(土)
Open:18:00, Start:22:00, 'till late, Charge \1,000

at 六本木Bodeguita (03-3796-0232)


Mini Dance Lesson by Yayi y Popi (from Cuba)
DJ electropico

6月25日(土)
Open:18:00, Start:22:00, 'till late, Charge \1,000

at 六本木Bodeguita (03-3796-0232)


Mini Dance Lesson by Yayi y Popi (from Cuba)
DJ DESORDO, electropico

 

その他のレゲトン・イベント

6/17(金)
Reggaeton Night by Roberto & Victor 20:00~
六本木La Rumba(03-3796-6017)
\2000 w2d

lunes, junio 06, 2005

レ ン ト ゲ ン 

今朝テクノラティで検索してて見つけました。これって今朝のめざましでやってたってことですよね?誰か見ていたひといますか?情報求む。


メニードープ
たった今めざましの大塚さんやっちまったよ。
レゲトンの特集で冗談で…

レ ン ト ゲ ン 

発言かましたよ。イルだね。ロックだね。デンジャラスだよ。
そりゃ軽部も焦るね。<O.U.R.>

レゲトンの歴史(4)

この実験の初期のタレントには、ベイビー・ラスタ&グリンゴ、グァナバナス、マイコル&マヌエルポラコドン・チェシーナ、(プラジェロのところの)ダディ・ヤンキーなどがいた。音楽の内容は、チェシーナの"Bien guillao de ganster"のようなストリートでの暴力に満ちた生活や、ライバルを呪ったベイビー・ラスタ&グリンゴの "blam yo le doy"などだった。また、"The Noise #1"でのグァナバナスの "Maldita Puta"のように、バイオレンスとセックスとドラッグを歌ったものなどだった。"The Noise #1"は、同じスタイルでもう一作作られた。"The Noise #3"は、それまでとまったく違ったものになった。当局の厳しい批判と規制に遭ったため、ポジティブでロマンティックなメッセージを伝えるスロー・レゲエのトラックを取り入れたからだった。しかしそれにもかかわらずベイビー・ラスタ&グリンゴの "Cierra los ojos"のようなヒットも生まれたのだった。

プエルトリカンたちは、パナマ人が英語のレゲエをスペイン語で歌うやり方を参考にし、それにラップをつけ加えた。しかし、必ずオリジナルの歌詞とミックスしたトラックを使うことにこだわった。パナマでは、スペイン語のレゲエが90年代の後半にさらに流行した。

viernes, junio 03, 2005

esperanza

6.15(Wed)
大阪 SUN SUI

CHICANO&LATIN Event
『esperanza』

Start 22:00 Close 5:00 With Flyer 1500/1d Adm 2000/1d

☆GUEST DJ☆DESORDO, Ty’LUV’Hunter, LBC-G

☆DJ☆QU-MA,4-MYNE,AFILADO.KAZUYA

☆MC☆FORTUNA.ESTORELLA.Mariachi.048

☆SINGER☆LA-bia a.k.a 博巳.

☆DANCER☆Ra★Girl.Jelly.J.HEMPY.BUBBLE

miércoles, junio 01, 2005

レゲトンの歴史(3)

93年から94年にかけて、すべてはヒップホップとレゲエのディスコ《ザ・ノイズ》で始まった。そこで、ビコCなどオールドスクールのラップを聴いて育った若者たちが当時のアメリカのラップやジャマイカのダンサブルなレゲエのトラックにのせて、自分たちのリリックをステージで歌っていた。

"Fever pitch"や"Bam bam riddim"、 "pounda"などのジャマイカのトラックを使っていた。94年が終わる頃、スペイン語による最初のレゲエ/ラップの最初のレコーディング"The Noise"と"Playero 37"が出た。私は今、レゲエ/ラップと言ったが、それは、ラッパーのように歌っていたが、アレンジのほとんどはラップの使う機材でジャマイカのダンサブルなビートをやったものだったからだ。ごく簡単に言えば、ラップとレゲエのフュージョンだったのだ。