miércoles, julio 13, 2005
ギャングスタ猫ちゃん
にゃあ。ダディ・ヤンキーやドン・オマールのバックコーラスやってた女の子のソロアルバムがでました。
あんまりテンションが高くなりすぎず、ダルーい感じで聴けるのがいい感じです。いいっすよ。猫ちゃん食べたいっす。(^o^)
以下リリースを知らせるプエルトリコの新聞を翻訳して載っけときます。
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男だけのマーケットに殴り込みをかけることに決め、今のところ首尾は上々だ。正確に言えば、彼女の声は、目下話題のレゲトンを占める男性アーティストのアルバムの中ですでに知られている。
グローリー、またの名「ギャングスタ猫ちゃん」は、初のソロアルバム『Glou/Glory』をリリースする。バレンティーノ、ガジェゴ、ドン・オマールなども参加している。
14曲入りのこのアルバムは、ダディ・ヤンキやエクトル&ティト、エディー・ディなどのコーラスを務めた後での、彼女自身の「プレゼンテーション・カード」になるはずだ。長年のキャリアの後自身のアルバムをリリースするグローリーは、ほとんどが男性が占めるこの世界に入っていくことにプレッシャーも感じている。
「女性が、このマッチョな世界に入っていくことの責任をとっても感じているわ。まだ私たちはほんとに少数だから。基本的にイービー・クイーンと私だけでしょ」こう語るグロウは歌手である。「平等と尊重」を要求する女性を代表していることを強調する。
だから将来、教師かつ歌手として、女性たちに自覚的になることの手助けをし、女性に安全とポジティブなメッセージを送るキャンペーンができれば嬉しいと語る。
彼女は、プエルトリコ大学で医学を勉強し、公衆衛生で修士を取っている。学問は音楽同様彼女が熱意を持つものだという。「勉強すること、何かを学ぶことがとっても楽しい。誰か勉強するお金ちょうだいよ」。
しかし現在のところ音楽が彼女の時間のすべてだ。ダディ・ヤンキーやドン・オマールなどレゲトンのスターと共演できるのも音楽のおかげだ。ドン・オマールが彼女の「ブラザー」であり「ゴッドファーザー」なのだ。あの有名なコーラス「Suelta como gabete」は、「Dale Don, dale」で生まれた。彼とは何度も噂になったが、「いつも一緒にいるからそんなことを聞かれるんだけど、Noッて言ってるわ。彼は私の大事なブラザーなのよ」笑顔で答える。
ドン・オマールとのデュオは、ある女の浮気を扱った「La traicionera」で聴くことができる。その他「La popola」に、最近ビデオになった「Acelera」。物語は秘密の競技場が舞台。グローリーは最もリスペクトされるランナーを演じる。
ギャングスタ猫ちゃん。グローリー、グロウ。名前は何だっていい。彼女は彼女自身のスポットを浴びようとしている。
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